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2011年5月

2011年5月22日 (日)

鹿島アントラーズというクラブ

今期のリーグ戦で敗れた試合、横浜FM戦、川崎戦共に不甲斐ない試合内容だったのは、皆様も一緒だと思う。

そして昨日の浦和戦。

本当にテレビで見ていても、怒りが止まらなかったし、今でも思い出すと腹が立つ。

相手があっての試合とはいえ、前半と後半開始直後の流れからすれば、ゴールを更に奪うことも可能だったはず。3点目が決まれば、息の根を止めることに成功していたでしょう。

ところが、結果は2対2のドロー。

試合終了後のオリヴェイラ監督のインタビューを聞いて、耳を疑った。

『最悪の審判』

いやいや、審判が仮に悪かったとしても、あの内容だったら勝たなくては駄目だ。

いや、鹿島アントラーズというチームは、どんなに内容が悪くても勝たなくてはならない…勝って反省して次につなげるのが鹿島アントラーズだと思っている。

目の前のタイトルは全力で取りに行くのが鹿島アントラーズでしょ?

ACLを獲得するために大量補強をしたんでしょ?

それが過去3年間のACLへの挑戦での失敗から学んだ事じゃなかったの?

一部で小笠原メンバー外の是非の議論があるみたいだけど、ACLの為の温存だったとしても、リーグ戦はリーグ戦で、出場したメンバーは勝利以外に求めるものはないはず。

内容が悪くても1点差で逃げ切ることは可能だったでしょ?間違いなく。

いやいや、内容が前半から後半途中までは優位に運んでたからこそ、この怒りは収まらないんだよ。

ZICOがいたら、あんな試合を絶対許さないはずだからね。

ブラジルでは鹿島アントラーズを今でも『ジーコのチーム』と形容する。

僕はジーコが住友金属に加入した91年から鹿島アントラーズが好きだったし、そのジーコの功績があるから今の鹿島アントラーズのチームカラーにつながったわけでしょ?

特にサポーターには、『次』とか『切り替え』とかって軽々しく言って欲しくないんだよね。

リーグの首位に立つまでは『まだまだ!』ってスタイルでいて欲しいし、ACLに関しても、絶対に獲るんだ!PK戦にもつれ込んでも勝ちきるんだ!って空気を与え続けてほしいと思っている。

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